今年度、松阪市立松江小学校さんから松阪農業公園ベルファームと当協会に対して、農場を使って農業体験・食育体験をしたいとの要望があり、食育講座の一環ということで「いばらまんじゅう作り」を開催しました。当日は六年生の生徒と保護者の方が午前と午後に別れて参加しました。講師は当協会の会員でもある、筧裕子さんにお願いしました。
「いばらまんじゅうとは、田植えが終わった後(野上がり)に食べられてきたお菓子で昔は田植え前に家族総出で作ったりと、それもまた楽しいひと時でした。…」などのお話を筧さんからしていただき、さていよいよまんじゅう作りの始まりです。「あんこが手につく〜!!」やら「これどうやって包むん?」などなど子供達の楽しげな声があちらこちらから聞こえてきます。参加した保護者の方も始めて作ったという方が殆どで、みなさん四苦八苦しながらも笑顔で作っておられました。大人用にはいばらの葉だけでなく、みょうがの葉でも作り、いばらの葉とは一味違ってこれもまた美味でした。
手作りの良さは出来立てを食べれること。蒸したて熱々のまんじゅうを美味しい!!と笑顔でほうばる子供達。大人も子供も大満足のようでした。
最後に筧さんから、「週に一度は子供と一緒に料理を作る時間を作って欲しい。そんな中で子供と話す機会を増やしていって下さい。」とのことでした。
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| ↑筧さんからのお話「いばらまんじゅうとは・・・」 |
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| ↑餡を丸めます |
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| ↑小麦粉と上新粉に熱湯を加えます |
↑生地をこねます |
↑生地で餡を包みます |
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| ↑イバラの葉(左)とみょうがの葉 |
↑試食。おいしいかな? |
↑蒸しあがり
左はみょうがの葉で包んだもの |
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