本物のこんにゃくを作ろうと「手づくりこんにゃく講座」を開催しました。
講師には山中香代子さんをお招きし、約20人が作り方の指導を受けました。ました。山中さんは津市美杉町でこんにゃく芋の栽培もされており、こんにゃく作りはなんと50年というベテランで、地域の小学生にもこんにゃく作りを教えておられます。
市販のこんにゃくはこんにゃく粉から作られているものがほとんどですが、この講座ではこんにゃく芋からこんにゃくを作りました。
原料のこんにゃく芋は津市美杉町で4年もの歳月をかけて栽培された
「八知玉」という良質のこんにゃく芋です。
こんにゃく芋を前に参加者は、「これがどうやってこんにゃくになるのだろうか」と不思議そうに見ていました。
作り方は、まずこんにゃく芋を柔らかくゆでて皮をむき、ミキサーにかけます。これに凝固剤を加えて丸め、茹でると出来上がりです。
1Kgのこんにゃく芋から20丁程のこんにゃくができます。今回は時間の都合上こんにゃく芋は予め茹でてきていただき作業を開始しました。
お湯と茹でた芋をミキサーにかけると、トロトロ状態になりました。それをかき回して30分程経つと、空気を含んでかさが数倍に膨れました。そこへ凝固剤となる炭酸ナトリウムを加えて、手で適当な大きさに丸め、50分ほど茹でました。ふわっとした柔らかいこんにゃくが出来上がりました。お刺身でしょうが醤油をかけて美味しくいただきました。こんにゃく作り体験初めての方が多かっただけに、感動もひとしおでした。
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| ↑柔らかく茹で上がったこんにゃく芋 |
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| ↑山中さんにこんにゃく作りのポイントを教わる参加者の皆さん |
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| ↑ミキサーにかけた芋をかき回して空気を含ませます |
↑凝固剤を入れて混ぜます |
↑手でころころ転がして丸めます |
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