ベルファーム松阪商会の提案を受けマイ箸袋を一緒に作る事となりました。ここ松阪から発信するマイ箸運動が環境を考えるきっかけになればという思いを込めて・・・。
私たちが何気なく使っている割り箸。日本では、年間250億膳もの割り箸が1度だけ使われ、捨てられています。割り箸の使用については、森林破壊につながる、いや間伐材を使っているからつながらないという賛否両論ありますが、国産の割り箸の場合、間伐材や端材を使っているので森林保護に役立っていると考えられます。しかし日本で使われる割り箸のうち国産のものはわずか2%で、98%が輸入したものです。そこで「環境(森林)と文化(松阪木綿)の融合」をテーマに伝統ある松阪木綿で作成したマイ箸袋「えこびとの箸袋」に地元松阪飯高産のヒノキの間伐材でつくられた角箸(表面は何も塗布はしておりませんので通い箸ではありません)を付けて商品化しました。自分の箸(マイ箸)を持ち歩くこと、国産の木を使った角箸を使う事通して森林環境を考えてみませんか?
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(2007年11月2日中日新聞記事より)
松阪木綿を使ったはし袋=松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファームで
日常生活に根差した環境保護活動に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)「三重スローライフ協会」(松阪市伊勢寺町)が、地元特産品の松阪木綿を使ったはし袋を開発した。割りばしではなく、自前のはしを使う「マイはし」の普及が狙いで、森林破壊に歯止めをかける第一歩として利用を呼び掛けている。2004年5月に発足した同協会は、食育や環境、地域文化に配慮した生活習慣を模索。旅館やホテルなどの使い捨て歯ブラシを使わない「マイ歯ブラシ」運動やマイバッグの利用推進など、省資源に向けた暮らしを提案している。 はし袋の開発は、協会が事務局を置く松阪農業公園ベルファーム内の物産店「松阪商会」の提案を受けて着手。「松阪木綿手織りセンター」(同市本町)に依頼して約50点作り、4日から協会事務局や「松阪商会」で販売を始める。 松阪木綿のしま模様とあい染めの味わいを生かした和風のはし袋で、1人用(680円、750円)と2点1組の夫婦ばし用(1300円)を用意。いずれもヒノキの間伐材で作った角ばしを添えた。角ばしの12膳セット(250円)も販売する。 「割りばしを作るために海外の森林が壊されている」と岩森政明事務局長。「このはし袋に“マイはし”を入れて持ち歩き、環境保全に協力してほしい」と話している。 |
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